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レバテック株式会社(https://levtech.jp/)
リクルーティング事業部 
​大木 孝太様(以下敬称略)、吉野 功一郎様(以下敬称略)

​レバテック株式会社について
レバテックはエンジニア、クリエイターに寄り添ったサービスを提供しており、2017年8月にレバレジーズから分社化し、独立させた会社です。現状は職業に特化したサービスがメインで、フリーランス・正社員・未経験からのスタートなど、さまざまな形で職を探しているエンジニア・クリエイターと企業のマッチングを支援しています。

―ポテンシャライトとはこれまでどのように協業されてきたのですか?
​

大木:ポテンシャライトが採用コンサルとして採用支援に入っている企業(つまりポテンシャライトが人事代行として入っている企業)において、採用手法としてエージェントを活用するときに関わります。レバテック株式会社(以下:当社)は、IT/WEB領域に特化したエージェントのため、スタートアップやベンチャーの採用支援に親和性があります。そのため、ポテンシャライトさんが人事という立場でエージェント活用を検討される際、お声がけをいただけることが多い印象です。これまで何社も、協業した採用成功事例の思い出があります。お声がけいただいた後の流れとしては、契約の手配を進めた上で、山根さん(※注)が人事に代わり企業やポジションの説明をするヒアリングを中心とした会議から始まります。訪問やオンラインで会議をすることもありますし、当社に山根さんが来てアドバイザーのメンバー達に対して説明をしてくれることもあります。その後の推薦や進捗対応は、直接企業の担当者様と進めていきます。進捗相談などで山根さんが介在することもあり、ケースバイケースで柔軟に協業しています。
個人的には、ポテンシャライトが主催しているイベントに参加したり、ブログやnoteを読んで、エンジニア採用のトレンドをキャッチアップしたりもしています!

吉野:私も、ポテンシャライトのnoteは全部見ていますね(笑)最近の採用トレンドのCX(Candidate Experience)の発信も、興味深く読ませてもらっています。

―そんな最新の発信まで見てくださっているんですね!ありがとうございます。次の質問にうつりますね。レバテック様から見たポテンシャライトは、どんな企業ですか?

吉野:山根さん以外とあまり関わったことがないため、山根さんに対しての印象になってしまいますが、「周囲を巻き込む力」に驚きました。ポテンシャライトは採用コンサルに入る企業に対して、深く入り込み、企業を理解した上で採用ブランディング行うため、業界構造といったマクロの話から、企業やポジションの話まで、とても細かく説明してくれます。「この業界の業界地図ってこうなっているから」「そもそも市場って今こうなっていて」「その中でこの企業はこういう強み/課題がある」など、全てにおいて情熱的に説明してくれるため、それを聞いた当社のアドバイザーがずっと頷いています。ただ情報を伝えるだけでなく、聞き手の感情に訴え、行動を促すような説明をしていると思いますね。
​

大木:私は「圧倒的な専門性がある」と思っています。さまざまな企業で協業経験がありますが、AIなど先進的な技術から、ERPのようなレガシー寄りのものまで、IT領域において知見が深いと思いました。そういった専門性を用いているプロフェッショナルな集団、というイメージです。

―ポテンシャライトとの採用成功事例はどんなものがありますか?

吉野:ある企業で、山根さんが採用支援に入る前の書類通過率は約19%程度でしたが、、50%以上に改善され、入社決定事例が出ています。その企業は、エージェント経由の入社決定数0が続いていたのですが、月2名以上決定するよう改善されましたよ。エージェントによる企業やポジションの理解が進んだことで、通過率やマッチングの精度が上がった事例です。選考中の求職者の進捗についても、相談すると人事に代わりアドバイスをしてくれます。

―ポテンシャライトへの改善要望や、期待はありますか?
​

大木:依頼に対して遅延することがありますね。お忙しいと思いますが、円滑に企業に支援したいと思いますので、お互いスムーズに推進できるようにしたいです。
​

吉野:山根さん以外のメンバーともっと協業してみたいです。ポテンシャライトとして山根さんが表に出ている印象があり、まだまだ「ポテンシャライトといえば山根さん」という認知が強いと思います。、他にも色んな知見をお持ちの社員もいると思いますので、他の人とも一緒に仕事をしたいなと思います。
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―どんな企業にポテンシャライトの採用支援を勧めたいですか?
​

大木:採用に真剣な企業で、採用ノウハウがない企業です。昨今のエンジニア採用は、非常に煩雑で独特です。媒体も多岐に渡りますし、ダイレクトリクルーティングやリファラル採用、採用広報といった手法もあり、暗中模索している企業は多いです。そういった企業へ、ポテンシャライトの採用コンサルティングを勧めたいです。

吉野:周囲を巻き込んで採用を成功させたい企業に、お勧めしたいです。エージェントの付き合いがうまくいっていなかったり、どう周囲を巻き込んだらいいか悩んでいたりする場合です。ただ、情報の仲介をするのではなく、周囲を動かすことまでできるのはポテンシャライトの強みだと思います。

―今後こんな風にポテンシャライトとタッグを組めると面白い、というお考えはありますか?

大木:協業を継続する上で、例えばエージェント教育を一緒にやってくれるといいなと思います。
人材紹介業界全体的な課題かもしれませんが、当社でも「アドバイザーの専門性をどう教育するか」のロードマップは模索中です。先輩社員のナレッジを下ろしたり、勉強会をやったりいろいろな施策を実施していますが、体系的なところは作っていかないといけない、と思っています。そこで、ポテンシャライトにと共同で何かやれれば面白いなと思います。

吉野:同感ですね。人材紹介の業界全体でいえるかもしれませんが、ビジネスモデル的に参入障壁が低く、毎日新しいエージェントが立ち上がっている業界です。正直知識がなくても参入できてしまうところがあり、その課題意識は私もあります。ポテンシャライトの軸でもあるベンチャー採用の啓蒙の一環で、エージェント教育をすることは、とても意義があると思います。

―嬉しい提案です!ぜひ今後も色んな取り組みを一緒にしたいです。最後に、ポテンシャライトに一言お願いします!

大木:ポテンシャライトは、今のエンジニア採用市場において、価値提供している企業のひとつだと思います。私たちから見て革命的なことを行っている企業だと思うので、レバテックとしても一緒に走っていけたらと思います。今後も、色んな形で協業していきたいです!

​
※注:山根 一城 株式会社ポテンシャライト 代表取締役社長。2008年新卒でネオキャリアに入社。同社にて人材紹介事業MGRを経て、2011年にIT/インターネット特化の人材紹介会社立ち上げに参画。2017年3月にポテンシャライトを創業。スタートアップ/ベンチャー企業の採用をupdateすべく日々奮闘中
160社以上のベンチャー企業採用支援実績!
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