Potentialight
  • TOP
  • SERVICE
    • HR Consulting
    • Recruit Agent
    • HR Solution
  • CASE-STUDY
  • ABOUT
    • COMPANY
    • PARTNER
    • RECRUIT
  • KNOWLEDGE
    • E-BOOK
    • BLOG
  • Contact
Picture
ユニファ株式会社 大野 様
​採用コスト改革をリード!
ダイレクト・リクルーティングで採用が変わりました

#ダイレクトリクルーティング #スカウト #採用コスト削減 #ハイレイヤー採用
ユニファ株式会社はIoTやAIの力を活用することで保育業務の負担軽減や保育の品質を向上する「スマート保育園」の実現を目指し、インターネット写真販売サービス「ルクミーフォト」や保育園での園児のお昼寝を見守るIoTプロダクト「ルクミー午睡チェック」など先進技術を用いた保育×Techを提供している会社です。スタートアップW杯で優勝するなど急成長しています。”経営企画”や”新規事業企画”、”事業企画”,”営業企画”,”事業推進マネージャー”など、事業の中核を担う職種の採用手法に、ダイレクトリクルーティング(スカウト)を取り入れました。
 このインタビューでは、ユニファ株式会社 大野様にその採用支援にポテンシャライトが携わった経緯や感想をお聞きしました。
依頼前の採用課題
ダイレクトリクルーティングに充てる工数・ノウハウ不足

​―ポテンシャライトへの採用支援依頼のきっかけはどのようなものでしたか?
エージェント偏重からダイレクトリクルーティングへのシフトをしたかったのです。ただ工数もノウハウも乏しいため依頼しました。これまで、ユニファの採用コストは90%近くがエージェントFeeでした。ダイレクトリクルーティングで採用をするという成功体験が乏しく、エージェント頼みでやってきていて、コストが非常にかかってしまっていたんです。僕がユニファの人事に着任した際に、もっとダイレクトリクルーティングで採用ができると考えました。採用コストを抑えることを考えたらWantedlyなど採用媒体をワークさせていくべきだ、と起案したんです。ただし、人事の工数も限られていますので、どうしても出来る事に限界があります。面談をいくつも日中にやりながらスカウトをするのは、無理があります。そこで、工数的にも品質的にもお任せできるプロにお願いしたいと思ったんです。
 僕の前職での人事時代にもお世話になっていたポテンシャライトにお願いしたい、と第一想起しました。お願いした職種は経営企画や事業企画といった、事業の中核やマネジメントを担う職種でした。この職種は、採用要件や職種ごとの注力度合いが事業にあわせて変動的ですので、ただオペレーション的にやっていても中々採用がうまくいない採用です。それに対して効果を出しながら柔軟に対応してくださることを期待していました。

​―採用支援を依頼してみて、率直な感想を教えてください。
「ダイレクトリクルーティング(スカウト)からこんなに優秀な方採用ができるの!?」と社内から喝采がありました!「このような経験者が採用市場にいるんだ!」、「これまでは採用できてもエージェントfeeに200万円や300万円かけていたような方を、Wantedlyスカウトの極少ないコストだけで採用ができるんだ!」と現場の部長クラスから声が上がっています。採用コストが浮いた分、現場としては事業にお金をよりかけられますし、とても助かっているようです。さらに、現場部長が自らスカウトを打つようになったんです!そのスカウトから内定に繋がっている事例ももう出ています。エージェント比率も変化してきており、当社の採用コスト構造が変わっていくきっかけになりました。
 他にダイレクトリクルーティングの支援を頂いて良かったのは、エージェントでは中々リーチできなかった、優秀な転職潜在層を採用できた事です。当社は社員が100名を超えてきて更にスケールしていく段階の成長期で、ベンチャー志向を持ちながらも事業をリードできる人材を求めています。そういった方に会えるのはダイレクトリクルーティングの良さですね。スカウトでそういった方にリーチして下さっています。

​―ありがとうございます!採用支援で特に魅力を感じてくださった点は何でしょうか?
ポテンシャライトは常に最新の採用トレンドをキャッチしていますし、人事と同じ目線で同じ方向をみてくれているので、壁打ち役にぴったりです。こういう風に動きたいなと思った時に、少し話したら理解して動いてくれたり、困りごとや悩みも理解してくれるんですよね。
人事は社内でも独特の立場で、理解されにくいところもあるため、中々同じ目線で理解してくれる人はいないんです。
察してくれて動いてくれるところはすごく助かっています。
 あとは、施策において分析やPDCAが伴っていることですね。例えば先日、これまでのスカウト返信のあった求職者のレジュメ情報をテキストマイニングして分析して教えてくれました。今までスカウトを体当たり的にやってきていたため、分析してくれたことで現場にも論理的に説明できて好感触でした。
 他には、定例MTGで新しい施策や情報の共有をしてくれることですね。いくつもの会社の採用支援をしているからだと思うのですが、ポテンシャライトは常に最新の採用トレンドをキャッチしていると感じます。定例MTGではそういった情報をいただけて嬉しいです。
人事って、自社に留まっていると情報が偏るんですよね。SNSやイベントで人事同士での情報交換はできますが、少し遅れて流通したノウハウだったりするので、情報の鮮度は微妙だったりします。最新の動向を知れる機会があるとありがたいですね。

​―ポテンシャライトへの今後の期待や改善してほしい点はありますか?
特段無いですが…しいて言えば、今後エンジニア採用もご協力頂けたらいいな、と思っています。あと、僕が結構メッセージ見落としがちなので今後もリマインドとか、連絡手段は色々配慮してくれると嬉しいです(笑)。

​―採用支援を検討されている方へ一言あればお願いします!
人事として、一人で抱え込まずに外部の採用支援に任せることを選択肢にしてほしいと思います!何でも一人でやらないといけない!とお考えの人事の方もいらっしゃると思うのですが、時間も限られていますし、得意不得意もあるはずです。自分でやろうと抱えてしまって採用計画が遅延してしまうと本末転倒ですし…。やれることとやれないことを整理して、「この部分は自身が能力をつけてできるようになるべきで」、「この部分は任せて整えてもらおう」と線引きをすることも大切です!
160社以上のベンチャー企業採用支援実績!
​ポテンシャライトの資料請求はこちらから
資料請求する
画像
画像
画像
株式会社ポテンシャライト
トップページ | 採用コンサルティング事業 | エージェント事業 | Opela事業
採用支援導入事例 |   会社概要 | パートナー紹介
eBook | ブログ・メディア
お問い合わせはこちらから
  • TOP
  • SERVICE
    • HR Consulting
    • Recruit Agent
    • HR Solution
  • CASE-STUDY
  • ABOUT
    • COMPANY
    • PARTNER
    • RECRUIT
  • KNOWLEDGE
    • E-BOOK
    • BLOG
  • Contact